水郷地帯の稲敷市では、広大な霞ヶ浦とその流入河川で様々な釣りがお楽しみいただけます。
霞ヶ浦、水郷地帯の釣り
バスボートで湖面を疾走するブラックバス釣りから、世界最小のターゲット、タナゴ釣りまで多彩な魚種が生息しています。
ブラックバス
休日は多くのアングラーが訪れる新利根川の柴崎堤（柴崎橋）まですぐ。
小野川や破竹川といった昔ながらの景色が残る、護岸の少ない田舎の川へのアクセスも抜群です。
霞ヶ浦だけでなく、牛久沼や利根川での釣りの拠点にもご利用ください。
タナゴ、ざっこ
新利根川周辺には美しいバラタナゴが生息しています。守りたい水郷地帯の自然が生きている稲敷市です。
タモロコ、ヌマチチブ、オオタナゴ
たなご、クチボソ。1円玉より小さい魚を釣ることができるかな？
クチボソ、タナゴなどをザッコと呼び、ざっこの佃煮は郷土料理です。
タナゴが混ざっていることも
テナガエビ
霞ヶ浦、利根川のシャロ―では手長エビも。手長エビは唐揚げでおいしいツマミにされる方も。
チャネルキャットフィッシュ
チャネルキャットフィッシュ（通称アメキャ）も多数生息。モンスタークラスの釣果もあります。
フライフィッシングのターゲットとしても。
シーバス
イナッコについて新利根川に入ってきたシーバス。
ニゴイ
スピナーに好反応を見せるニゴイ
他にもヘラブナ、野鯉、オイカワ、など昔ながらの釣りも楽しめる稲敷市。ぜひアングラーの皆さまのお越しもお待ちしております。
